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ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術
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| 分類: | 本
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| 発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1,680 (消費税込)
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納豆からの発想 副題は「粘り強い『人と組織』をつくる技術」。
「現場力を鍛える」を読んで、印象に残ったのが「粘り強く」でした。
そうしましたら第三弾としてこの著作がなされていて、
著者のご親切と丁寧さに感謝します。
人と、人と人は異なります。
実効、成果を考えるときにどうしても人と人の間について、
考えなければなりません。
章立てがよく、著者の主張が理解できます。
ものづくり日本の復活は現場へのリスペクトから! 名著『現場力を鍛える』の続編/完結編である.前作に比較するとインパクトは少し下がるが,内容はそれなりにあり,読んでいて手応えを感じる.タイトルは『...経営』であるが,主体はあくまでも『現場』である.ものづくり日本の根底を支える現場力低下の原因究明と,その復活をどのように成すかが主たるテーマである.
本書で最も云いたいところはおそらく第4章であろう.納豆の粘っこさを経営に取り入れ,会社で云うトップ(社長)が企業活動の旗振りを率先してすべしとある.製造業では,経営&現場が一体となる会社経営を目指すべきと主張している.特に重要なことは,現場へのリスペクト(尊敬の念)である.コスト重視の昨今の経営手法において,製造はコストの安い東南アジアや中国に移すことが経営の常道のような錯覚の元,ものづくりの主役であるべき現場が軽視される状況が散見される.現場への尊敬の念が低下したことが,日本のものづくりの弱さを招いているのではないかとの問いかけである.現在,勝ち組企業と呼ばれるトヨタや花王などがはらう現場への尊敬の念は企業の強さの根元となり,会社の繁栄に繋がる.現場を大事にすることがものづくり日本にとってはやはりキーなのである.
この書籍にも現場力復活のためのヒントがたくさん盛り込まれている.製造業に関わる人間には参考になる一冊と云える!
方針がころころ変わって、これではいかんな、と思っているなら。 強い現場を持つ企業は10年を超える全社的プロジェクトがいくつも走っている。
そうではない会社は、続ける意思や能力がない。
壁にぶつかってもあきらめずに続ける意思を持つ。そこには無駄があり、労働力が滞留する。意思が伝達され、思考となり、行動となる。すんなりとはいかないから、粘りが必要になる。
粘りを持たせる方法が記してあります。方針がころころ変わる会社にいて、何とかしたい、と思っているなら、必読です。
粘りが無いとお嘆きの貴兄に・・・。 粘り強さを獲得して、発展させる方法をわかりやすく説いておられます。「人のねばちっこさ」と「組織のねばちっこさ」に着目されています。
「現場力を鍛える」、「見える化」に続き、完結編ということなのでしょうね。
昨今の現場は、アウトソーシングがすすみ、大変な状況です。
製造業日本の復活のためにも、現場監督者の方々がこの書籍を読んで下さり、
実行を宣言して、実践し、継続してほしいと思います。
以上
当たり前のことがなぜできないのか コンサルタントの遠藤さんのベストセラー「現場力を鍛える」「見える化」に続く三部作の最終作である。今回は、組織改革にはねばちっこい努力が必要ということに焦点を当てており、これまでの著作で焦点が当てられた現場とのコミュニケーション、状況の見える化に加えた改革三点セットということだろう。改革努力を1回こっきりでなく、継続的にやっていくというのは著者も認めるとおり当たり前のことであるものの、実際に継続できている組織はほんの一握りである現状を踏まえ、なぜ継続できないのかということをトヨタ、キャノン、花王などの優良事例を引用しつつ掘り下げて分析している。著者の分析によれば、改革を継続できる組織的な風土とシステムを構築するというマクロ的なアプローチと、ねばちっこい資質を有する人を採用し育てるというミクロ的なアプローチの両方が必要とのことだが、いずれも一朝一夕にできるものではなく、それこそ体制づくりのためのねばっちこさがまず必要だと思う。「現場力を鍛える」ほどのインパクトはなかったものの、色々と考えさせられながら読んだ。自分が属する組織でなぜ改革が進まないのだろうかと問題意識を持っている人にお薦めの本。
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